ギルティサークルはおもしろい?つまらない?あらすじや評価について徹底解説!

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ギルティサークルとはどんな漫画?まだ読まれてない方は気になると思います。

結論から言いますと、ギルティサークルはおもしろいという評価もあればつまらないという評価もあります。おもしろいという評価は主に男性からが多いです。

今回の記事では、ギルティサークルのおもしろい理由やつまらない理由について紹介していきます。

ギルティサークルとは?

概要

 ギルティサークルとは、原作:門馬司、作画:山本やみー が描くマガポケにて連載中の漫画です。第1部は全92話で完結しており、93~95話が特別編、96話から第2部がスタートしています。独特なストーリーに美麗なイラストでとても読みやすい漫画です。

あらすじ

 主人公の沢屋童二は、田舎出身で美少女のイラストを描くのが趣味です。従兄弟が東京の大学でサークルに入り彼女を作ったことを聞いたことで、沢屋は猛勉強して東京の大学に進学しました。サークル勧誘の時に、星見楓に声を掛けられ一緒に『ユーフォリア』というイベントサークルに入りました。しかし、星見には行方不明となった姉・田中千鶴の手がかりを探る目的がありました。沢屋は協力することにし、2人で真相を追っていく内容となっています。

ギルティサークルの評価

おもしろいという評価

  • ミステリアスな部分とエロがどちらもあり面白いです。
  • 女の子が可愛いし、スタイルもいい。絵がとてもきれいでよかったです。
  • エロスの塊です。なんだかんだ更新を楽しみで毎月見ています。
  • エッチな漫画と思いきや、ミステリーなところもあり、主人公とヒロインの貞淑はギリギリで守られていくので嫌な感じがせず読んでいける。絵もきれいで読みやすかった。

つまらないという評価

  • なかなか話が進みません。男性向けの内容のほうが豊富にあるかと。
  • 主人公とヒロインの行動に矛盾な点が多くて同情の余地なし。
  • ただエロいだけ。
  • 内容があまりない。男も女の子も下品な子が多くて胸糞悪い。

まとめ

 おもしろいという評価では、絵がきれいでエロ要素が多い。女の子のスタイルがよくて可愛い。などエロ要素や絵のきれいさが評価されているような感じですね。つまらないという評価では、ストーリーが進まないことや、ヤリサーの男子や女子に不快に感じている意見が多く見えました。また、主人公とヒロインの行動に疑問や不満を持つ意見も見られました。

 これから読もうと思う人は、エロや絵のきれいさを求めて読む分にはよさそうですね。ストーリーや内容に関してはハマる人もいればハマらない人もいるみたいです。まずは、漫画サイトの試し読みなどを活用して少し読んでみるとよさそうです。

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